外為ファイネストの評判・口コミをチェック!スプレッドの狭さが良い!

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外為ファイネストとは?

国内FX業者の一つが外為ファイネストで、MT4・ZEROやPRO、EVOといった取引システムが用意されています。

日本では初めてカリネックスブリッジを採用したMT4の提供会社で、スピードと価格の透明性を重視しているのが特徴です。

そもそも、MT4とはメタトレーダーのことを指し、どのようなものなのか以下では簡単にまとめてみました。

  • ロシアのMetaQuotes社が開発したFX取引におけるトレーディングソフト
  • 高機能なトレードシステムで相場の分析を行うツールが用意されている
  • プロが使っているチャートやプログラムをダウンロードして使える
  • プログラミングができればルールに従った自動売買が行える
  • 初期設定がされているので初心者でも使いやすい

投資が進んでいる海外では積極的にMT4が採用されており、日本で口座を開設できるFX業者でも少しずつ浸透して取り入れられるようになりました。

その一つがこのページでご紹介している外為ファイネストで、主要通貨ペアの平均スプレッドが安かったり手数料が無しだったりというメリットがあります。

外為ファイネストの評判・口コミをチェック!スプレッドの狭さが良い!

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外為ファイネストの評判や口コミをチェック!

このページでは、外為ファイネストがどのような評判を得ているのかまとめてみました。

メタトレーダーが使用できる他のFX会社と比較し、どのような点で優れているのか確認してみましょう。

<Iさんの口コミ>

メジャーな国内MT4口座と比較して、スプレッドの安さが魅力的だったので外為ファイネストを選びました。会社へと支払う手数料が安ければ安いほど長く使えますし、外為ファイネストはスプレッドが狭いサービスの一つなのです。相場状況が急変したり流動性が低下したりという理由で変化しやすいものの、豪ドルやカナダといった通貨ペアでスプレッドが最狭となっていました。ドルやユーロなどのメジャーな通貨でも安いですし、MT4・ZEROの口座を開設して損はありません。

<Aさんの口コミ>

外為ファイネストはハイスピードな約定を実現しているところが良いと思います。NDDカリネックスブリッジを採用しているのが大きな理由で、知名度が低いながらも穴場的な存在なのではないでしょうか。「約定しやすい」「約定力が高い」ということはデータの速度が速くて取引が決まりやすいことを指しており、初心者から上級者まで難なく使いこなすことができます。口座開設や維持手数料は無料ですし、FX取引に興味がある方におすすめです。

<Sさんの口コミ>

新規で口座を開設するとお得なキャンペーンを得られるということで外為ファイネストに注目していました。無料の口座開設をすることで1,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされ、抽選で当たればスーツケースもゲットできます。マイページからエントリーするだけですし、MT4・ZEROでもPROでも全ての口座が対象です。サポート体制に関しては万全というわけではありませんが、海外でメジャーなFX自動取引ツールのMT4を使って取引したいのならば外為ファイネストがお得だと思います。

<Cさんの口コミ>

2006年には200社以上もあったFX会社は次第に淘汰され、サービスが劣ったところは次々と消えていきました。かなりの会社が倒産していて、今生き残っているところはメジャーでもマイナーでも勝ち組だと言えるのではないでしょうか。そんなサービスの一つが外為ファイネストで、取引手数料ゼロで1,000通貨単位からMT4を始められます。FX取引に費やす時間がない私にとっては自動売買ツールは本当にありがたいです。

【外為ファイネスト】

スプレッドの狭さで高い評判を得ている外為ファイネスト

外為ファイネストを利用してFX取引を行っている方の中で、「スプレッドの狭さが良い」という評判を多く見かけました。

確かに、国内最狭水準のスプレッドが人気の理由と言っても過言ではなく、他のFX会社と比べて圧倒しています。

スプレッドが狭い⇒取引の手数料が安い
スプレッドが広い⇒取引の手数料が高い

為替レートに存在する買値と売値の差のことをスプレッドと呼び、上記のように狭ければ狭いほど支払うコストが安くなるのです。

外為ファイネストで主要通貨ペアの平均スプレッドがどのくらいなのか幾つか挙げてみました。

EUR/USD:0.7Pips
USD/JPY:0.8Pips
EUR/JPY:1.2Pips
AUD/JPY:1.4Pips
NZD/JPY:1.8Pips
GBP/JPY:2.7Pips

Pips(ピップス)とはFXで使用される専門用語の一つで、「100.00」「100.01」「100.02」と為替レートが0.01ずつ動く1刻みのことを指しています。

円で計算すると1pip=1銭となり、この幅が狭ければFX会社へと支払うコストが少なくなるのです。

「スプレッド=売買コスト」と考えられ、サービスによって設定が異なるので口座開設の前に比較しなければなりません。

そのスプレッドが安いというのが外為ファイネストの特徴なので、詳細は公式ホームページで確認してみてください。

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